麻耶先生が舞台『ルナサに踊る』の振付・指導を担当しています

劇団民藝「ルナサに踊る」が5月26日から6月4日まで、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演されます。

この舞台のカップルダンスを踊るパートの振付・指導に麻耶先生が参加しています。

『ルナサに踊る』は1990年にアイルランド・ダブリンで初演され、オリヴィエ賞演劇部門の作品賞、トニー賞の演劇作品賞などを受賞した作品だそうです。

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舞台は1936年の夏、アイルランド北西部。マンディ家の5人姉妹は、村外れでつましく暮らしていた。あるとき一家のもとへ、25年間アフリカで働いていた長男のジャック神父が無残な姿で帰ってくる。姉妹はかつて一緒に踊った8月の収穫祭(ルナサ)の日々を懐かしみ、次女のマギーはラジオから流れる音楽に身を任せて踊りだす。つられて姉妹たちもダンスに夢中になり感情を解き放つが、マイケルの父親ジェリーが突然現れて……。チラシには「今年こそ、ここではない何処かへ──」とキャッチコピーが記された。

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ダンスシーンがとても多く、麻耶先生の指導にも力が入っているみたいです。

興味のある方はぜひご覧ください。

ASダンススタジオでもチケットのお申し込みを受け付けておりますのでご連絡いただけたらと思います。

 

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